SpecialContents vol.02 気軽に楽しく。我が家でホームパーティーを開こう!

ホームパーティーの心得 『成功の秘訣は「頑張りすぎない」こと』

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「また来たい!」と思わせるパーティーにするには?

親しい知人や友人を招いて、ホームパーティーを開いてみませんか?リラックスできるお家という空間で、美味しいものを食べたり飲んだりするおしゃべりは、心軽く楽しいひとときです。
「準備が大変そう」と思うかもしれませんが、ホストだけが頑張る必要はありません。直前まで掃除に料理にとフル稼働。パーティーが始まってからも料理や飲み物の用意でいつまでも席につかないのは自分も疲れてしまうし、お客さんだって気になって落ち着きません。

写真 ホームパーティー

ホームパーティーではホストも参加者です。自分も楽しむことを大切にして、頑張りすぎないのが成功の秘訣。例えば、料理を盛り付けてもらったり、食器を運んでもらったり、飲み物はセルフサービスにしたりと、お客さんにも積極的に手伝ってもらいましょう。自分の負担はできるだけ軽くして、集まってくださった方々との会話も大切に。
豪華な料理を用意するよりも、みんなが笑顔で過ごせる場所を提供することがホストの役目。自分も心から楽しいと思えるパーティなら、「また来たい!」と思ってもらえるはずです。

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持ち寄りパーティーにお料理パーティー…はいかが

ホームパーティーの準備で、一番の悩みどころが料理です。「美味しいお料理でおもてなししたい」という気持ちはわかりますが、すべてホストの負担になってしまうのは大変。また、「料理が苦手だからホームパーティーはできない」と思ってしまうのも残念です。

写真 ホームパーティー

そこでおすすめなのが持ち寄りパーティー。参加者に一人一品ずつ料理や飲み物などを持ってきてもらえば、一人で抱えこまなくていい上に、そのレシピや味についても話題が広がります。事前に誰がどのようなものを持ってくるか、担当を決めておきましょう。
また、一緒にキッチンに立ちながらのお料理パーティーも盛り上がります。そのときのメンバーや気分でテーブルに並ぶものが変わるのも楽しいです。

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事前に慌てない、ホームパーティーまでの段取り

時期 内容
一週間前~ 掃除…一度に全部キレイにしようというのは無理です。早めのスタートを。
~前日 食材の買い出し…ネットショップを利用して、指定日時に届くようにするのも便利です。
ゴミ捨て…当日も多くゴミが出ますので、直前の収集日には捨て忘れのないように。
前日~ 料理の下ごしらえ…作り置きすると、当日に慌てずに済みます。
3時間前~ 料理…煮込みなど時間がかかるものから作りはじめます。煮込んでいる隙に掃除にも取り掛かって。
掃除…片づけから始め、いつもどおりの掃除を。特に洗面所・トイレは念入りに。
2時間前~ テーブルセッティング…料理の合間を見ながら、テーブルに花を飾ったり、食器やカトラリー(ナイフ、フォーク、お箸など)を並べたりします。
1時間前~ お家の最終チェック…玄関から部屋までお客さんの気持ちになって歩いてみましょう。意外な汚れや見落としが見つかります。
料理の盛り付け…温度の気にならない料理から盛り付けていきます。
~30分前 お香やアロマ…部屋や玄関に香りを漂わせましょう。
水周りの最終チェック…トイレや洗面所のタオルを交換し、トイレットペーパーのチェックをします。鏡や蛇口の汚れは目立つので、きちんと拭きあげて。
~直前 身だしなみチェック…料理や掃除で洋服が汚れていないか、メイクが崩れていないかなどの確認を。お客さんが来るまで余裕があるくらいのペースで段取りできればベストです。直前まで慌ただしくしていると、その雰囲気が伝わってしまいますよ。

素敵なおうちと思われる簡単テクニック 『ほんのひと手間でおもてなしがワンランクアップ』

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テーブルには花を飾ろう

写真 花

せっかく我が家でホームパーティーを開くなら、やっぱり素敵なおうちと思われたいもの。でも、急に大きな模様替えをするわけにもいきませんし、本格的なテーブルコーディネートはすぐに身につくものでもありません。そんなとき、テーブルや玄関にお花があるだけでも、おもてなし感が高まります。

テーブルの真ん中に一輪飾るだけでも雰囲気がでます。小さなグラスに小花を一輪ずつ差したものをそれぞれの席にひとつずつ用意したり、茎を短く落とした花だけを水を張った食器に浮かべても素敵です。
また、フェイクフラワーならより手軽です。傷みにくく、自分の思うように形を変えられるので、花が傷みやすい夏場や生花の扱いが難しい人におすすめです。

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キャンドルの灯りが特別な日を演出

夕方から夜にかけてのホームパーティーにおすすめのアイテムがキャンドルです。電気の灯りとは雰囲気がガラリと変わり、ゆるやかに時間が流れ、特別な日であるように感じられるはずです。つける電気は間接照明だけにして、テーブルにキャンドルを用意しましょう。大きなものをひとつ真ん中に置くのもアクセントになりますし、花と同じように一人一つずつ席に据えると、それぞれの手元が明るくなります。すべての照明を落として、部屋中にキャンドルを並べても幻想的。

写真 キャンドル

ゆらゆらと揺れるキャンドルの灯りには癒しの効果があるといわれています。また、オレンジ色の光が温かいものをより温かく見せ、料理を美味しく見せてくれることも。(小さなお子さんがいるときは火の扱いにくれぐれも気をつけて。)

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ほんのり香りでお出迎え

写真 アロマ

家の第一印象は玄関で決まります。足を踏み入れた瞬間に良い香りが漂ってくると、清潔な印象を受けますし、きちんとおもてなしされているという喜びも感じられます。お客さんが来る前に、玄関でお香やエッセンシャルオイルを焚いたり、エアフレッシュナーを吹きつけて、香りでお出迎えをしてみましょう。

ただし、あまり強い匂いはかえって不快感を増したり、料理の香りさえ消してしまうことがあります。直前ではなく、お客さんが到着する30分ほど前に使い、ふんわりと香る程度にしましょう。

ホームパーティーのドリンクとフード 『市販品で簡単に。オシャレ&手作り感のあるテーブルを』

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ドリンクレシピ:フルーツ缶で簡単美味なサングリア

ホームパーティーの飲み物を簡単に手作りするなら、サングリアがおすすめです。赤ワインにフルーツを漬け込んだカクテルで、ほのかな香りと甘みが特に女性に喜ばれます。
生のフルーツを使うのが基本ですが、フルーツの缶詰を使えば、手間を省いてリーズナブルに作れます。作りかたは簡単。赤ワインにフルーツミックスの缶詰のシロップごと入れるだけ。ワインは安いものでOK。お好みでシナモンスティックやブランデー、レモン汁などを加えると、風味が高まります。

写真 ドリンク、フード
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おもてなし料理:市販のドレッシングで簡単マリネ

おもてなしの料理も一から手作りをするのではなく、市販品を上手く取り入れてみましょう。
例えば、市販のドレッシング。スライスした玉ねぎとシーフードミックスをイタリアンドレッシングで和えれば、魚介のマリネが完成。フェンネルやディルといったハーブも加えれば、それだけで本格料理の風格です。また、キュウリや大根、にんじんなどの野菜を和風ドレッシングで和えて、しばらく置けば、スピード浅漬けのできあがり。お好みで鷹の爪を加えてもいいですね。

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デリバリーやケータリングを利用するのも◎

写真 フード

ホームパーティーの料理がすべて手作りである必要はありません。デリバリーやお惣菜をそのまま並べるのでは味気ないかもしれませんが、お皿に盛りつけ直すだけでも、きちんとしたパーティー料理になります。
また、ケータリングを利用したパーティーも人気です。料金が高いイメージがありますが、一人2~3千円前後からの手頃なプランもあります。お家で寛ぎながら、時間や周囲を気にせず、プロの味を楽しむのもたまにはいいですよね。

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