各種取り扱い説明

お住まいを長持ちさせるためのお手入れ方法などを紹介いたします。
ご不明な点は、アフターサービス専用窓口「カスタマーサービスセンター」までお問い合わせください。

玄関

鍵の抜き差しや回転の具合が悪い
鍵の抜き差しや回転の具合が悪い
  • 市販のシリコンスプレーを鍵の両面に吹きかけるか、柔らかい鉛筆(2B程度)の芯を削って、その粉を鍵の両面に塗り付けると滑りがよくなります。
  • 機械油や潤滑スプレーなどを使用するとホコリが付着して逆効果になりますので、絶対に使用しないでください。
  • 鍵の損耗が原因の場合は取り替えが必要となる場合もあります。
玄関土間の清掃について
  • 玄関土間は防水処理がされていません。水洗いしたり、水撒きをすると、階下に漏水する恐れがありますのでおやめください。
    玄関床が天然石の場合は、自然素材のため水分や汚れを吸収してしまう事があるので、メンテナンスに注意が必要です。
  • 天然石は水分が残るとシミになり易いので、乾いた布でからぶきをしてください。また硬いタワシやクレンザーでこすると表面のつやがなくなりますのでご注意ください。化学薬品のついた雑巾もおすすめしません。

居室

フローリングを長持ちさせるためには
  • 家具やイスが床と接する面にはフェルトや柔らかいゴムキャップなどを付けると、床へのキズを防止できる上、防音にも効果的です。
  • キャスター付きのイスや家具を使用されると、フローリングの表面が破損したり、へこみキズが付くことがありますのでご注意ください。
  • 冷蔵庫やピアノなどの重量物を置く場合、荷重を分散させるため、脚部の床上に専用の下敷きを置いてください。
  • 水が床材に浸透すると、反りやひび割れの原因になりますので、すばやく拭き取ってください。
フローリングのワックスがけのポイント
  • フローリングは、ワックスがけを半年に一回程度行うと、美しさが長持ち(表面を保護し、つや出し効果)します。
  • フローリングによっては、ワックスが不要なワックスフリー製品や、ワックス禁止製品もありますので、必ず取扱説明書をご確認ください。
  • ワックスには複数のタイプがあり、ご使用不可能なワックスもございますのでご注意ください。
床暖房設備の注意
  • 床に釘などを打ち込むことは避けてください。
  • 床暖房に長時間接していると低温やけどを起こすことがありますので、ご注意下さい。
  • カーペット類を上に敷くと、床暖房の熱がこもってフローリングが変形・変色したり、割れることもありますのでご注意ください。
リビング、各居室ドアの開閉時の注意
  • 強風で扉があおられ、ガラス部分等が破損することがあります。お部屋の入口ドアを開けたままで使用する時は、ドアストッパーなどで扉を必ず固定してください。ドアストッパーの無いドアについても開け放しにすることは危険ですのでご注意ください。
  • ドアの開閉時にダウンライト下でドアを止めておきますと、ダウンライトの発熱でドアを傷める場合がありますのでご注意ください。
網戸の取り外しについて
  • 網戸はタイプによって外し方が異なりますが、通常は上部のはずれ止めのねじをゆるめ、はずれ止めを下げると取り外すことができます。取扱説明書をご確認ください。
  • 網戸の設置場所によっては、取り外しの際、万が一落下して、たいへん危険となる場合もございます。その場合は、取り外さず、そのまま拭き掃除をしていただくことをおすすめします。
  • プリーツ網戸の場合は、ご家庭では取り外さず、専門業者にご相談ください。
網戸のお手入れ
  • 外部に面する網戸は、風雨やホコリで汚れやすい場所です。濡れた新聞紙を片面に貼り、その反対面を掃除機で吸い取ったり、網戸用のスプレー式の洗剤を用いると楽に清掃ができます。
換気レジスターのお手入れ
  • 日常のお手入れは、柔らかい布で軽く拭いてください。
  • フィルターをご使用の場合は、フィルターのホコリを掃除機で吸い取ってください。汚れのひどい場合は、水で押し洗いをし、よく乾かしてください。
  • フィルターは定期的な交換をおすすめします。ご注文の際は、取扱説明書をご確認ください。
アルミサッシのお手入れ
  • 日常のお手入れは水拭きで十分ですが、汚れがひどい時は住宅用洗剤を使用してください。クレンザーなどを使用するとキズがつきますのでご注意ください。
  • サッシの敷居はゴミや砂、土埃がたまりやすい場所ですので、ホウキなどで掃き出すか掃除機の細いノズルを使って吸い込むようにしてください。
  • 台風、大雨時に敷居より水が浸入した場合は、雑巾などを内側に挟んで吸い取るようにしてください。
  • マンションは気密性が高いため、サッシ面に結露が起きやすいので、柔らかい布でこまめに拭き取るように心がけてください。
アルミサッシの鍵付けが悪くなってきたら
アルミサッシの鍵付けが悪くなってきたら
  • 調整用ねじを調整することで、スムーズに動くようになります。キャップを外し、調整ねじを回すことにより、調整できます。また、クレセントは、調整用ねじをゆるめ上下スライドさせることで、戸締り金具の調整もできます。

キッチン

人造大理石のカウンタートップ取り扱い注意
  • 重いものを落としたりしないでください。また、熱いヤカンや鍋などを直接置くと、変色することがありますのでご注意ください。
  • お手入れにクレンザーや硬いブラシを使用すると、表面にキズが付きます。漂白剤等のご使用もお控えください。
ディスポーザーのお手入れと取り扱い注意
  • 週に1回程度、角氷を粉砕室に投入して運転し、細かなカスを取り除いてください。
  • 卵の殻・貝殻類・強い繊維質のものなど、粉砕に適していない生ゴミもあること、水を流しながら粉砕しないと排水管の詰まりの原因になることなど、使い方には注意点が多いので、使用する際は取扱説明書をご確認ください。
浄水器のカートリッジのセット・交換
  • 浄水器はカートリッジを装着してご使用いただきます。新築入居の方は、入居時に必ずカートリッジをセットしてください。カートリッジは定期的な交換が必要です。浄水器のタイプにより、取り付け方法、交換時期等異なりますので、必ず取扱説明書を参照の上、定期的にカートリッジの交換を行ってください。
レンジフードの換気扇使用時の注意
  • レンジフードの換気扇を「強」で使用した場合、換気口等で風切り音が発生する場合があります。また、玄関ドアなどが開閉しづらくなる場合があります。通常は「中」「弱」でご使用ください。

浴室

浴槽の裏側(エプロン)の清掃
浴槽の裏側(エプロン)の清掃
  • エプロンの裏側は毛髪や湯アカがたまりやすいので、エプロンを外し、定期的に清掃をするよう心がけてください。
    ※製品によってはご自身では取り外すことが出来ない場合があります。
排水口のヘアキャッチャーの清掃
排水口のヘアキャッチャーの清掃
  • 排水口は毛髪やゴミが詰まり、流れが悪くなったり、臭いの原因になることがありますので、こまめに手入れが必要です。ヘアキャッチャーは取り外しが可能ですので、カバーを取り外してからヘアキャッチャーや排水トラップ周囲にたまったゴミを歯ブラシなどでこすって水洗いしてください。ひどい汚れには風呂用洗剤を使い排水口の内側などを歯ブラシなどでこすり、最後にホースで勢いよく洗い流してください。
  • 排水口の封水筒は、臭気や虫の侵入を防ぐものですので、必ず水を溜めておいてください。

洗面室

24時間換気システムの仕組みとお手入れ
  • シックハウス対策のため24時間微風量換気システムが設置されているマンションは、24時間換気スイッチを押して、常時微風量の換気を行ってください。
  • 窓を閉めきったままでも常時住戸内の換気ができ、室内の空気を新鮮に保つのが24時間換気システムです。しかしながら、夏場などの外気の湿度が高い場合は、換気によりかえって湿気を含んだ外気を呼び込むことになり、結露・カビ対策として有効ではないことがあります。その際は、エアコンの除湿機能や除湿機の併用をおすすめします。
  • 各居室には給気レジスターがあり、給気を行っていますので、通常は給気レジスターは開けた状態にしてください。給気レジスターのふたを閉めると室内の気圧が負圧となり、玄関ドアやサッシが開けにくくなることがあります。
  • 給気レジスターは外気を吸い込むため、周辺の壁等が汚れやすくなります。こまめに清掃いただき、フィルターは定期的に交換いただくことをおすすめします。

洗濯機置場

洗濯機用排水トラップのお手入れ
  • 洗濯機用排水トラップに汚れがたまると臭いの原因になることがあります。定期的にお手入れが必要です。
  • 長期間不在にした場合など、封水が足りなくなると臭いがする場合がありますので、コップ1杯の水を注ぎ足してください。
  • 洗濯機の洗浄用洗剤などを使用する際は、洗剤の泡が溢れたり逆流する場合がありますので、使う量や使用剤などに十分ご注意ください。
洗濯機用排水トラップのお手入れ

トイレ

タンク内へ芳香剤を入れる場合
  • 芳香剤がタンク内でひっかかり漏水の原因となる場合があります。芳香剤を入れる位置に十分ご注意ください。
    また、タンク内にペットボトルなどを入れて水量の制限をすると、トイレが詰まったり流れなくなり故障の原因となりますのでおやめください。
トイレの水が止まらなくなった時は
  • タンクの外側にある配管部分の止水栓をドライバーで回して、水を止めてください。10円硬貨でも回すことができます。
  • タンク内の水があふれてオーバーフロー管に流れ込んでいる時は、浮玉がはずれているか、ボールタップの故障が考えられます。浮玉がはずれている場合は、アームにねじ込んでください。
  • タンク底の排水口から水が止まらない場合は、鎖が絡まっているか、浮きゴムの異常が考えられます。浮きゴムが排水口にぴったりと納まっているか確認し、しっかりとかぶせ直してください。
  • 便器に水が流れなくなった時は、タンクのふたを開けて中を確認してください。浮きゴムの鎖が切れたりはずれたりしているか、引っかかっている場合があります。鎖が切れている時は、応急処置として浮きゴムをビニールひもなどでつないでください。また、ペットボトルなどを入れて水量制限をすると故障の原因となりますのでおやめください。
  • 原因がわからない場合、対処方法がわからない場合は、無理をせず「カスタマーサービスセンター」にご相談ください。
トイレの水が止まらなくなった時は
トイレの水が止まらなくなった時は
トイレの詰まり
  • トイレットペーパーを一度にたくさん流したり、トイレットペーパー以外のものを流すと、排水管が詰まり、あふれる場合があります。階下の方、同一排水管を使用する方に迷惑をかけますのでご注意ください。
  • トイレが詰まった場合、水を流すとあふれてしまい、水漏れの原因になりますので、ラバーカップを使用して押し込みすばやく引く作業を何回か繰り返すと流れるようになります。ラバーカップがない場合は、管理会社にご相談ください。ラバーカップを使用しても詰まりが直らない場合は、無理をせず「カスタマーサービスセンター」にご相談ください。

バルコニー

清掃と雨水排水目皿のゴミ取り除き
  • バルコニーは防水処理をしておりません。水洗いしたり、水撒きをすると、階下に漏水する恐れがありますのでおやめください。
  • 排水目皿にゴミがつまると、ご自宅への浸水や、階下への漏水につながる恐れがあります。定期的にゴミを取り除きましょう。

電気設備ほか

ブレーカーの取り扱い注意
  • ブレーカーを全て落としてしまうとセキュリティや警報機なども機能しなくなります。長期不在にする場合でもメインブレーカー・リミッターや「切らないでください」と表示されているブレーカーは、切らずに入れた状態にしておいてください。
  • 契約電力の変更は、電力会社へご連絡ください。
ブレーカーの取り扱い注意
エコキュート貯湯タンクユニットについて
  • 1ヶ月以上使用されない時は、運転を止め、湯温が下がってから貯湯タンクユニットの水を抜きます。排水をしないと水質が変化したり、また冬期は、凍結して機器が破損することがあります。
  • 再度ご使用になる時は、貯湯タンクを満水にして電源を入れてください。満水にしないで電源を入れると故障の原因になりますのでご注意下さい。
  • 水を抜く際は、取扱説明書をよくご確認ください。
インターホンの機能について
  • マンションごとに異なりますが、最近は、単に来客時のインターホン機能にとどまらず多機能のものが増えています。
    画像モニター付きの場合、モニターは来訪者を画像に映し出すだけでなく、宅配ロッカーのお知らせや、非常時の警報等が表示される場合もあります。また防犯センサー付きのお部屋の場合は、防犯センサーの設定等でも使用します。また非常押しボタン等も用意されている場合があります。
    ぜひ取扱説明書をご覧いただき、豊かなマンション生活にお役立てください。
ガスが止まった場合は
  • ガスは、マイコンメーターの機能により、地震や、機器の長時間使用、ガス漏れなどの際に遮断されることがあります。
    ガスが止まった場合、ガス漏れの可能性があります。まずはガス臭くないかをご確認ください。ガス臭い場合は、ガス会社にご連絡ください。
    ガス漏れでない場合は、ガス機器のスイッチをすべて切り、すべて止まっていることを確認の後、マイコンメーターの復帰ボタンを操作することで復帰できます。復帰の仕方は取扱説明書に記載されています。必ず取扱説明書をご確認ください。

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